だんごまき

「だんごまき」について

聖観音立像(しょうかんのんりゅうぞう)
(上細江町 粟嶋神社)

今から400年前(室町時代 不詳)村に疫病が流行したため、村頭が粟嶋神社に祈願したところたちどころに病気が治まったので、そのお礼として「米」をお供えした。
その後奉納する人が増えてきたので、これを「だんご」にして、毎年旧暦の正月9日(現在は2月9日)に無病息災を願い撒いたものと言われている。

神事の「だんごまき」を中断すると、その年は難病に悩まされるとの言い伝えがあり、戦時中の食糧難であった時も欠かさず行って来ている。

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