十一面観音菩薩立像 じゅういちめんかんのんぼさつりつぞう 二上町 「十一面観音菩薩立像」について 十一面観音菩薩立像(二上町)藤原期の十一面観音で、国の重要文化財に指定されている。像高は185.3cmで等身大に余るこの像は桧の一木造りで、意欲的な刀法により彫刻がなされているので深厳な趣の漂う像容となっている。製作は、平安中期頃(10世紀末~11世紀初)のものとみられており、越前に遺存する像のもっとも古いものの一つである。当観音は33年に1回のご開帳の秘仏である。 写真で見る 一覧へ戻る \ 最新情報をチェック /